@ エアロクリーンを使用した場合、ABS汚れに対し下記の特性が認められた。
A 過去、同液体によって製品化されたナビクリーン、携帯クリーナに対し、多くの洗浄テスト及び市販を繰り返し行ったが、ABSに対し、まったく影響なく、多くの実績が残せた。
B本来、洗浄のメカニズムは水系の場合を例にとれば、汚れなどの媒体に界 面剤などが付着し界面張力を低下させ、汚れと母体との間に浸透し、汚れが溶液の中へ乳化、分散(エマルジョン化)して、母体表面から分離、除去されるという理論が一般的である。
しかし、力のモーメントが加わって、つまり摩擦力があってこそ、さらにその 機能が有される。
AERO・CLEAN(エアロ・クリーン)も、相手=ABS樹脂に対し影響なく汚れ を吸着したり、溶解する働きをもち、界面と同様の機能を有する。しかしながら、その機能をよりよく上げる為、力のモーメントは必要とされている。その結果、優れた結果を生み出した。
帯電防止剤を使用した後に何も後処理されていないケースもあった。しかし、下記に示すものの残留物質が起因として不良を生み出しているその内容は、下記の物質が考えられる。
| 非イオン | アニオン | カチオン |
|---|---|---|
| ポリオキシエナチレン アルキルエーテルグリセリン 脂肪配エステムなど |
アルキルスルホン酸塩 アルキルベンザンスルホン 酸塩など |
テトラアルキルアンモニウム塩 トリアルキルベンジンジルアル モニウム塩など |
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